ヒト幹細胞エクソソーム^＊1
溶解液
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粉末ビタミンC誘導体^＊2の力

老け見えの原因にダイレクトショット

• 目の下
• ほうれい線まわり
• フェイスライン
• おでこ

等、年齢サインが気になる部位に集中的にご使用いただきたい部分用美容液。
続けるうちに跳ね返すようなハリ感をもたらします。^＊3

老け見えの原因はハリの低下

年齢とともに肌の弾力をつかさどるコラーゲンやエラスチンが減少し、 ハリが低下することで疲れて見えたり、実年齢よりも老けて見えたりすることがあります。

私たちが選択したのは
「ビタミンCを肌へダイレクトに届けること」

ビタミンCというと美白ケアに用いられるイメージがありますが実は肌にハリを与える効能も持っています。^＊
ビタミンCは身体の内部では生成できないため、積極的に外から補うことが必要です。

不安定なビタミンCを
フレッシュな「粉末」で届けたい

ビタミンCは空気に触れると酸化しやすく、美容液化したときの安定性も低い性質があります。

酸化に強く安定性を高めたビタミンC誘導体を使用することも多いですが、 VCショットセラムが目指す「ビタミンCを肌にダイレクトに浸透させること」を突き詰めると、 鮮度と品質を保つためにはご使用直前まで「粉末状態を維持すること」が必要でした。

叶えたのは「2重構造容器」
鮮度・品質を維持した美容液を、
ご自身で使用直前に完成させます

パウダー部分と溶解液部分が分離した状態を維持できる二重構造の特殊容器を採用することで、「粉末ビタミンC誘導体」^＊をフレッシュな状態を維持することを実現しました。
使用開始時粉末と溶解液を混ぜ合わせたら鮮度・品質を実感いただくため、セット後1ヶ月程での使い切りを推奨しております。

必要なところに必要な成分を届ける
ヒト幹細胞エクソソーム^＊1

粉末ビタミンC誘導体^＊2は扱いが難しく、単に肌に塗れば良いというわけではありません。
混ぜ合わせる溶解液には、それ自体にもハリを与える効果をもつヒト幹細胞エクソソーム^＊1を選びました。

「肌のここにハリが必要」というメッセージを受け取ると遠い箇所でもピンポイントに届けることができる“情報伝達機能”が最大の特長で、 粉末ビタミンC誘導体^＊2も一緒に必要としているところまで浸透させます。^＊3

見直すのは「今」
あなたの選択で、5年後の肌状態が決まります

「日焼け止めを毎日塗ったら良かった」「夜寝るとききちんとメイクを落としておけば・・・」
そのように若いころのスキンケアに後悔したことはありませんか？
化粧品は今すぐのケアはもちろんですが、未来の自分の肌のためのケアでもあります。
私たちは5年後10年後振り返ったとき「使っていて良かった！」と思ってもらえるよう全力でサポート致します。

ご使用前に

1日1回寝る前のケア

乳液などのご使用前に容器をよく振ってから、2～4プッシュを手に取り、 ほうれい線まわりや目の下など年齢サインが気になる部分にやさしくなじませてください。 お顔全体にもご使用いただけます。

ご使用STEP

※フェイスアップセラムは乾燥などお肌の状態によっては化粧水後にご使用ください。

＜全成分＞

(美容液)水、プラセンタエキス、ペンチレングリコール、スクワラン、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム、バクチオール、シロキクラゲ多糖体、リンゴ果実エキス、スイカ果実エキス、ヒラマメ果実エキス、セラミドＮＧ、グリセリン、酵母β－グルカン、ＢＧ、ＤＰＧ、ＰＣＡ－Ｎａ、１，２－ヘキサンジオール、（アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム／ＶＰ）コポリマー、ジラウロイルグルタミン酸リシンＮａ、乳酸Ｎａ、ｔ－ブタノール、ＰＰＧ－４セテス－２０、メチオニン、ニオイテンジクアオイ油、フェノキシエタノール
(パウダー)アスコルビルリン酸Ｎａ

＜使用上の注意＞

お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

傷、はれもの、湿疹等異常のある部位にはご使用にならないでください。

使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた時は、使用を中止し皮膚科専門医へご相談されることをおすすめします。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがございます。

目に入った場合は水で充分洗い流し、違和感が残る場合は医師に相談してください。

美容液とパウダーを混ぜるため、開封時、ご使用前に容器下部を右側にひねり、よく振ってからご使用ください。

ご使用後はキャップをしっかり閉めてください。

乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

直射日光・高温多湿を避けて常温で保管してください。